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東京都の最低賃金は985円と最高ですから、どちらかもいうとこの金額を上げない限り、東京一極集中はなくならないのではないかなー?というのが最近の見解です。
記事はとても面白かったです!
このチャート、景気を測る指標になるかも。1991年から12年続く▲は、失われた10年とかぶります。
この2年、転出組が前年比で増えているのは、デジタル化が進み、働き方を見直そうという風潮が高まっているからではないでしょうか。
だからといって、こういう企業を集めて、こういう住居をつくって、 と組み立てていくと、その時点で構想された街のレベルを超えられないから、魅力的な街にはならない。
ある程度は自然発生的に、コトが進まないと本当に魅力的な都市は生まれないようにも思います。
とはいえ、何もしないと一極集中が進むばかりなので、どう変えていくかという話。
それを中央集権的に進めなければならないというところに矛盾はあるけれど、やらねばならないというお題。
東京に人が集まる理由は、人脈や産業の川下から川上までを重層的に覆うネットワークの広さときめ細かさ、深みにあります。
このネットワークに対抗できる、あるいは独自性のあるネットワーク社会を作らないと、地方問題は解決できません。
地方企業の幹部募集の仲介に、国がひと肌脱ぐようですが、こうした施策を複合的に根気よく続けることが、地方のネットワーク構築にプラスとなり、ひいては東京一極集中の緩和につながると思います。
東京へ多くの現役世代が集中すると、残された地方の親の老後は課題です。以前のように他の兄弟や長兄が親のそばにいるとも限りません。
介護の仕事をしていると、東京在住で九州東北北陸四国へと長距離介護を続けている現役世代の疲弊に向き合うのは日常茶飯事。そこに費やす交通費他、機会費用は相当なものでしょう。
かといって東京へ呼び寄せる案もありますが、数十年暮らした地元から引き離されて都会に出てきた老親の引きこもり、鬱、認知症も多いです。
そうした面でも一極集中には課題があります。
大阪、愛知、福岡といった地方拠点との関係があるように思います。
(転入転出先をみると)
日本全体が活力をもつための、地方拠点の活性化と、
日本全体にある地方の活力
地方、でのコメントが多いの地方拠点を見てみると、、
福岡ー東京も、福岡ー上海 900km弱
京阪神人口1800万(東京1都3件は3600万)
これは、世界でも10位程度(いろんな数字があるので)
確かに東京に集まる要因は多いものの、
世界のGDPのトップにでた中国との距離、
地域の経済規模みても、そう劣ることばかりではないはず。
京都の話をみていても、
世界との勝負の仕方を地域地域考えることもあるのでは、と思います。