ベタ塗りの落書きをリアルな風景に変える「GauGAN」、NVIDIA開発
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正直だから?って技術。別にコンピュータにそれっぽい風景画を書いてもらうのを求めてる人はどこにもいないわけで、どっかのエンタメ施設のしょうもないアトラクションレベルだと思う。絵画にディープラーニングなんて求めてないし、大したものもできやしない。澤円氏のすげーのコメントがマジで意味不明。
注目のコメント
すげーーー!
写実的な絵を描く、ということの芸術的価値が変わってきそうですね。
「誰が何を描くのか」
「その絵の持つ意味はなんなのか」
がトータルで意味づけされないと価値がないということになるのでしょうか。
もともとアートってそういうものなんでしょうけれど、テクノロジーの進化でさらにそれが浮き彫りになってきた気がします。
もうちょい勉強しよ。よくアメリカ人と話していると、"Problem Looking for Solution(PLS)" vs "Solution Looking for Problem(SLP)"という発言が出る。通常、後者SLPがあるべき姿で、前者PLSは問題だという文脈で語られることが多い。この記事の技術は、正に"Solution Looking for Problem"でSLPだと思うが、SLPは、あるところまで行くと、突き抜けてブレークスルーになる。この技術はその領域に入り始めているかもしれない。とても面白い。