【遠山正道✕横川正紀】強い「ブランド」の作り方
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注目のコメント
起業、そしてグローバル展開という流れは近年顕著ですが、いくつもの魅力的なブランドを育ててきたお二人からのアドバイスは非常に現実的でした。
なぜグローバルなのか、誰に届けたいのか、事業を大きくする必要はあるのか。
それを考えることで、「顔立ち」のはっきりした、魅力的なブランドに育っていくのだそうです。なるほどなるほど。
記事中では、BrandLandのプロジェクトで採択された事業を紹介しています。
個人的には紙製のバッグに興味あり!
持ってるだけで話が広がりそうです。
それぞれのプロジェクトにリンクを張ってるので、ぜひ興味あるもの見てください!ものすごく共感します。ブランドはもやもやした感情や機能がないまぜになったものを扱うことですから、顔の見える範囲でしっかり一旦固めてから少しずつ大きくしていかないと大変。大きく新ブランドを打ち出しているように見える資本力ある会社も、沢山の調査や観察を経て、事前にしっかりブランドを固めてから打ち出しているわけで…
また、ブランドコア、パーソナリティ、ステートメントの中でも、今はコアとパーソナリティが大事な時代になっていることも感じます。顧客体験を扱うと考えると人対人としてブランドと顧客を対話させてみた方が解が見つかる可能性が高いからなんだと思います。ステートメントだと今の自由度高い環境だとちょっと縛りすぎる感を持ちますね…