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特許はWIPOを使わないでも外国に出願できるので、これが全ての特許件数を比較してはいません。実際、3ヶ国程度までならWIPOを使わない出願のほうが費用面で安く上がります。米国と中国だけで権利が取れれば十分なら、WIPOは使わないのでこの統計に表れません。
しかも、特許として権利が取れた件数でもない。権利を与えるのは各国の特許庁なので、WIPOはデータを持っていないのです。
だから、各企業が特許に力を入れている度合いを示す数字ではあっても、「特許力」そのものを示す数字ではないことに注意が必要です。
Huaweiの特許出願状態を見た上で、喧嘩を売ることのリスクを認識すべきですよね。
既に自前でチップも製造できるくらいの実力を持ってから、止めようとしても、時すでに遅し。
ただ、他者との競争の時に武器になりうる可能性はあるって感じですかね。
二位が三菱電機さんってのがちょっと意外でした。
特許出願件数が多いということは、それだけ新しい技術に力を入れていることの証左に他なりません。
ファーウェイの開発部隊は、新しいことにチャレンジせよと全社一丸となっていることが垣間見られます。そうでなければこれだけの件数は出てこない。
特許を書くことは結構面倒なことで、上司から尻を叩かれないと案外書かずに済ましてしまう事が多いのです。(凡庸な技術者だった私の場合)
私も上司の圧力のもと、百数十件の特許出願をしました。数十件は特許になったはずです。
その中で1件だけ、20年くらい後で社長賞をもらいましたが、書いた当時は大した内容じゃないよな と思っていたものでした。代表で社長から表彰状をもらったので、その年の重要特許と見なされたと思います。
その発明はその後の技術トレンドにあっていたのでしょう。色々な特許出願があります。技術のトレンドを決めるような素晴らしい発明もありますが、大きな流れの中で知らぬ間に、使わざるを得なくなる発明も多いのです。
だから数が出ているというのは脅威で、5年10年後にファーウェイの更に大きな力になるはずです。
> ファーウェイは、17年に比べ約1400件増と大幅に出願件数を伸ばし
この変化は異常ですので方針の転換によるものです
または国家計画のノルマの一環かな