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映画館が暴利を貪っていると考えている人が多いようですね。先日、関係者に聞いたところ、実は、ほとんどの映画館は、映画の入場料だけでは赤字で、ポップコーンやドリンクで黒字にしている場合が多いとか。TOHOシネマが上記のような状況かは分からないですが。

というのも、日本人の映画館における年間視聴本数は2本未満で(2016年の数字では、年間1.4本)、映画館の稼働率は2割台。平日の稼働率が悪過ぎで、なかなか儲からないと言う構造らしいです。高過ぎるから、見る本数が少ないのか、少ないから高いのか。なかなか判断が難しいですね。

私が経営者なら、ダイナミックプライシングか、平日の昼間限定のサブスクリプションを試してみたいですね。

下記に映画館での映画鑑賞の調査結果がありましたので、ご興味あれば。

https://research.nttcoms.com/database/data/002109/
TOHOシネマズの戦略は、非常に理にかなっています。

六本木や日比谷、日本橋などのエリアで、一般席でも十分ゆとりのある席が提供されているのは、やはり嬉しいです!

どうせならもう少し値上げをして、その分サービスの質を上げてもらっても良いかなと思います。

映画をテーマにした、観る前のカフェでの体験から観終わった後のディナーまでを、コースで提供されるとデートや家族利用がしやすいですね!
ほんとに日本の映画館は高すぎます。
せめて、平日の昼間などは値段を下げて欲しいですね。
そうやって平日を優遇することで、休みの分散化にも繋がると思うのですが…
入場料。鑑賞料ということでしょうか。同じ映画で他と価格が異なるなら堂々と書いて欲しいところ。
TOHOシネマズユーザーとしては引き続きお邪魔します。
日本の映画館の入場料の高さは本当に世界トップクラスですね…。

ここ数年、東京も地方でも街の映画館やミニシアターの閉鎖が相次いでるので、お年寄りより、子どもや10代を対象に割引やキャンペーン等の施策を打って将来の映画ファンや映画文化を作っていかないと、映画文化は衰退する一方な気がします。一部の人の高い嗜好品という感じ。

iMaxや3D、4D化のシネコンが中心に残って、映画はどんどん遊園地化していくのかな…。
26年ぶりの値上げ。100円だけですが、元が1800円だけに大きく感じる。最近は映画もかなり人気になっているので、この100円は大したインパクトではないのかもしれない。
米国に住んでた時は、中学生だった娘が、毎週のように地元の映画館に友だちと出かけてました。よく覚えてませんが、5ドルくらいじゃなかったですかね。終わるとみんなでピザっていう、かなりベタな展開。それはもう場末な感じの映画館でしたが、楽しそうでしたね。同じ映画でも、文化として別物な気がします。
TOHOシネマズはどこもキレイで好きですが、確かに安くはないですね。米国だとコンセッションを充実させたハイエンドなシアター以外は、確かに安いけど、都市部にあっても場末感が半端ないですよ。
稼働率をいかに上げるかが最も大きな課題ですね。
ウィークデーでも満席のものもあれば、ガラガラのものも。
良い席でも一番前の一番ハジでも同一料金。
観たいなと思っていた映画でもあっいう間の上映終了。
ネット予約ができない老人。ま、そういう人は減っているでしょうが。

実は昨日グリーンブックわ観ましたが、ウィークデーにもかかわらず満席。ほとんどが老人。僕は一番前の一番ハジ。こんなに混んでいるとは… ネットで取っておけば良かったと悔やんでも後の祭りw

昨日気がついたのですが、いわゆるキオスク端末で購入できない老人もいますね。スマホはもちろん使えないでしょうね。ボリュームゾーンである老人対策もまだまだ余地がありますね。

ダイナミックプライシングや、ダイナミックプログラミングなどと合わせ、マーケティング施策を強化して、値上げてない経営改善を目指せるのではないかと思います。
確かに高い。でも50歳の夫婦割とか、還暦過ぎの人が割引で
かなり来場しているから、釣合が難しいのかもですね。
でも手軽な娯楽なので出来れば、入場料は据え置きがありがたいと思います。