就職人気、伊藤忠が6年ぶり首位 2位味の素、3位JTBグループ
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これを出す意味ってなんなのだろう。
就職人気企業に入るから正解でも成功でもないのに。
こういうランキングがあるから、自分が本当に何をしたいかとかより、見栄とか周りからどう見られるかで就活しちゃう就活生が後をたたなくて、結果3年以内の離職率が高かったりするんでしょう。
このランキング、ランキングに載る企業の見栄以外になにか本質的な意味があるのか、本当に不思議。
正直就活生当事者で役に立ったと思ったことはない。
注目のコメント
マス向けの就職媒体でこの手の調査すると、聞いたことがある会社ランキングになるだけなので、ランキングの中身自体、たいしたインサイトがないに等しい気がします。
ランキングの詳細見ると、地方自治体もランクアップしているそうで、銀行(メガ・地銀ともに)厳しい印象を与えているので、公務員に流れているということなのでしょうか。本文中の分析だと、民間の選考が早まって併願可能になったことが影響とコメントありますが。。
ランキングの全貌はこれ。
http://service.gakujo.ne.jp/files/7315/5262/3941/2020ranking.pdf働き方改革で労働時間施策に熱心な企業がトップ3。
伊藤忠 20時退社、味の素 16時半退社(7時間15分労働)、JTB(2015年のインタビュー当時、すでに労働時間への取り組みを進めていたhttps://president.jp/articles/woman-print/19141)