410Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
なぜ伊藤忠が一位なのに、三菱商事や三井物産ではなく、味の素やjtbといった異なる業種が続くのかが不思議です。
マス向けの就職媒体でこの手の調査すると、聞いたことがある会社ランキングになるだけなので、ランキングの中身自体、たいしたインサイトがないに等しい気がします。

ランキングの詳細見ると、地方自治体もランクアップしているそうで、銀行(メガ・地銀ともに)厳しい印象を与えているので、公務員に流れているということなのでしょうか。本文中の分析だと、民間の選考が早まって併願可能になったことが影響とコメントありますが。。

ランキングの全貌はこれ。
http://service.gakujo.ne.jp/files/7315/5262/3941/2020ranking.pdf
働き方改革で労働時間施策に熱心な企業がトップ3。
伊藤忠 20時退社、味の素 16時半退社(7時間15分労働)、JTB(2015年のインタビュー当時、すでに労働時間への取り組みを進めていたhttps://president.jp/articles/woman-print/19141
発表する就職メディア毎に結果が変わるのは、利用している学生の属性が明らかに異なることの裏付けです。

学情さんも、約10,000人の回答をベースに集計されています。

「調査は昨年12月から今年3月にかけ、20年春卒業予定の大学生・大学院生を対象に実施し、9482人の回答を集計した」
なんとトランスコスモスが
就職人気企業ランキングで
昨年662位から今年は74位に浮上し、
分類されている業界
(情報・調査・コンサルティング)では堂々1位!
このカテゴリではNTTデータは81位、
アクセンチュアが103位と、
目覚ましい躍進を遂げました。

山田孝之とミーアンドスターズを設立した時は
「トランスコスモス」がTwitterでも
急上昇ワードになったりしましたし、
NewsPicksでの謎の大企業シリーズを始め、
アドテックのダイヤモンドスポンサー協賛、
スタッフにフォーカスした記事や社内大学企画、
IVSとのアクセラレータプログラム、
オウンドメディアtrans+など、
外部に対して様々な取り組みを発信してきました。

これまで黒子として活動してきた当社の
リブランディングを率いてきた立場としては
本当に嬉しいデータです(^^)
ムチャクチャwww
いかに学生にとって、会社がわけわかんない存在であるかという。
そして、企業にとっても学生のポテンシャルはわけわかんない。マジメに就職活動やらなかった身としては、よく成立してるなあと思ってしまう。情報非対称性の塊ですね。
大きな組織・仕組みの中で仕事ができ、部署にもよりますが、若手から自発的にプロジェクトも提案できる環境です。なかなか大きな組織だと難しいかもしれませが、組織の為に働くのではなく、プロジェクトの先にある社会への価値提供、変革に面白さを持って働けたら、もっともっと面白いはず。
それがタイムリーに成果に繋がらなくても我慢出来る組織になれば、更に働きがいのある環境になりそう。
シリアル&パラレルに働く時代。ただ新卒入社で入る企業にはこだわりを持つ傾向なのかな?!
いずれにしても『どこが良い』とか、判断基準は人それぞれ。
こういうランキングって大概がビッグサイトとかドームとか大きなイベント会場で取られていて、つまりはイベントに出展してる企業が意識の中に刷り込まれるやつですね。どこで何を元にとったものかも意識しなきゃですね。なのであくまでも参考までってやつですね。
伊藤忠商事が6年ぶりに首位。昨年まで4年連続で1位の全日本空輸は5位。企業イメージが与える影響が大きかったようだ。
総合商社。繊維や食品といった非資源部門に強み。傘下にファミリーマートやプリマハムなどの有力企業を持つ。中国・アジアでの強固なビジネス基盤確立を推進しており、CITIC・CPグループと資本・業務提携も。
時価総額
10.2 兆円

業績

調味料国内大手。アミノ酸技術を核に食品事業、アミノサイエンス事業を展開。先端バイオ・ファイン技術力にも強みをもつ。食品事業中心に海外事業を拡大。アメリカのメディカルフード市場にも参入。
時価総額
2.96 兆円

業績

就職情報専業。新卒採用では合同企業セミナー「就職博」、就職情報サイト「あさがくナビ」、中途採用では転職サイト「Re就活」など展開。世界初のAIによるサポートシステム「就活ロボ」をリリース。2016/10期は売上利益ともに過去最高。「就職博」が主力商品。「Re就活」が成長商品。
時価総額
277 億円

業績

LED表示器・デジタルサイネージを手掛けるLED&ECO事業、POSシステム・電子レジスター・磁気カードリーダー等を手掛けるSA機器事業を展開。小型汎用LEDディスプレイでは国内市場占有率70%。環境・健康・観光分野でニッチトップを目指す。
時価総額
31.6 億円

業績