名古屋市議会の行政視察で自民党議員が平手で暴力「チューしよ」とセクハラも 河村市長が検証委員会を立ち上げ【音声データ入手】 〈週刊朝日〉

コメント

注目のコメント

• Yoshinori Aoyama

  保険ウォッチャー・子育て主夫（プチFIRE） 不動産投資

  ・2019年03月18日

  公務中にアルコールは不要。酔っ払って公務をするからこういうことが起きるのです。
  
  （追記）
  では「公務終了後」だったらどうなのか。
  見かたは変わってくるのかということですが、公務終了後であれば酒を飲むのは自由です。しかし、互いに気心の知れた仲同士なら多少の暴言は笑ってゆるしてくれるかもしれませんが、後で責任を追及されるような仲なのに気を緩めて酔っ払ってしまうほど飲むのでは同じこと。酔っ払いたいのなら、互いに気の置けない仲の人だけで飲むべきです。
  ましてやセクハラとなると完全にアウトで、公務終了後かどうか以前に、酔っ払っているかいないかとか、気心の知れた仲か否かすらも関係ありません。