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コンクリートを知らない人のためのセメントとコンクリートの話

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  • セメントメーカー 研究員

    先日、大学生の前でセメントやコンクリートの話をざっくりと・好きなように話す機会がありました。
    主催者に快諾頂いたので、その際のスライドを公開します。
    せっかくなので、スライド1枚毎に僕の無駄話をグダグダと追記して記事にしました。

    セメントとかコンクリートが何かを、セメントとかコンクリートを知らない人を相手にどう説明するかを、今の僕の考えをまとめました。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    俯瞰的にシンプルに、本質は何かというのを端的に分かりやすく説明することは難しい。コンクリートやセメントについて、その特徴・本質がとても分かりやすい。
    そして漢字や語源というのも、そこに立ち返るときにとても示唆があると共感する。


  • 米国建築

    「コンクリートを知らない人」のための記事みたいですが、僕のように「コンクリートを知った気になっている人」のためにもなる良記事でした。
    毎度のことながら密度濃く、僕らの日常にあるコンクリートを、日常の生活と紐付けてわかりやすく説明している。私小説と小冊子が入り混じったようなスタイルにいつも感銘を受けます。

    主題とずれますが、最後のおまけpic見て、知人の設計士が「最近の店舗内装はグレーが多い」と言っていたのを思い出しました。
    無彩色を表すNという表記のあとに数字が続くことで、その明るさ・グラデーションを示すことができるのですが、まさにコンクリートの魅力の一つはこのグレーの領域かと。配合を変えることで、意匠・強度・比重といったバリエーションが生まれ、経年でその深みが増すところは、数値で表されるもの以上に複雑で「自然的な材料」という印象を抱きます。

    移民や性、職の多様化で様々なボーダーがグレーになっていく社会で、僕はそのグラデーションを楽しみ、ysdさんの作るコンクリートを見続けて(もちろん材料としても使って)いきたいな・と思いました。


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