学校の先生だって学びたい、でもその機会が少ない。これも地域格差問題だ
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注目のコメント
まだ物理的距離を言い訳にしてるの??
いまや場所など問わずどこでも学べる時期じゃないでしょうか。動画で、YouTubeで、いくらでも学ぶことは出来ると思います。
下手したら地方の山奥に住んでる方の方が、都心の中心部にいる方より情報通だったりするケースはザラざらかと。正直とても残念な記事。
そんなにセミナーを地方にというなら、自分で開催するぐらいのことを考えればいい。
今ならSNSなどを使って様々な人と繋がれる。
繋がった人に講演を依頼すればいいし、本気で学びたい、あるいは学んでもらいたいと思う人が多ければ、手弁当できてくれる人もたくさんいる。
会場を借りる費用が捻出できないのであれば、クラウドファンディングという手だってある。
「大都市にだけ目を向けるのではなく、それら地方の先生方が気軽に参加できるセミナー・イベントに講師派遣し「地方で開催」してみてくれないだろうか。きっとそこには、「大都市以上の数の先生方」との新たなつながりが生まれ、そこに新たな教育市場が生まれるだろう。」
→一体誰に向けて提案しているのだろうか?「大都市以上の数の先生方との新たな繋がり」を準備しろとしか聞こえない。
実際、私も過疎地域で教員をしているが、全国の様々な先生方や教育サービスを提供している企業ともつながることができているし、自力でデジタル教材勉強会も開催している。
どうしても参加したいセミナーがあったので、福島から鹿児島まで日帰りで参加したこともある。地方にだっていいセミナーはたくさんある。
オンラインよりもオフライン?そもそも比較するものではない。オンラインのメリットもたくさんあるのに、なぜそのことをしっかりと検証もせず、オフラインがいいと言えるのであろうか?
地方格差は確かに存在するのは間違いない。様々なセミナーの案内をみると、参加したいと思うものは数多くある。
しかし、だからと言って何でも他人頼りでは何も生まれないのも事実。
まず自ら行動し、検証してから語ってほしい。