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最近、日本人が他人に厳しくなったホントの理由

mi-mollet(ミモレ)
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コメント


選択しているユーザー

  • 東北大学 法学部 web engineer

    不満が集まるところには問題がある。

    SNSで批判を言ったり、ベビーカーに対して露骨に嫌な顔をする人を見ると、寛容的ではない人だなと確かに思います。
    しかし、その人にはその人なりのバックグラウンドがあり、正義があり、その人を寛容的ではないと批判するのもお門違いなのかなと思います。

    他人に不満に対して不満を言っても、不満の悪循環しか生まれません。
    どこかで負の連鎖を止めねば。

    批判に対しても寛容的な文化を気づきあげましょう!!
    言論の自由は誰にでも等しくあります。


注目のコメント

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    CEOセオ 連続起業家兼アーティスト

    私見ですが他人に厳しくなったのは、本来自分のカテゴリでは出会わないはずの人までシームレスにネットで出会えてしまうため、金銭面や生活様式など様々な点において大きな価値観の違いがあるにも関わらず、同じテーブルで議論する事になる。それな大きな要因かな、と感じます。


  • 鈴木沓子 ライター・翻訳家

    SNSを見ていると人の迷惑も考えろと大声で叫ぶ人こそ公害だなと思うことがあります。

    リテラシーがない人や単に知識やアビリティがない人を見ると、怒りをぶつけていい権利があるかのように錯覚する風潮は貧しい社会だなと思う。誰にでも「何も知らなかった時代」があったはずですよね。そして年齢と共にいろんな能力は低下していきますよね。

    もしかして怒りの表現でしか自己表現が出来ない人なのかなとすら思う。喜怒哀楽の「怒り」の表現が突出して豊かな感じ。

    だとしたら、ほかの「喜・哀・楽」の表現を豊かにしたら、もしかしたら、この社会の行きづらさは結構解消されるんじゃないかしら。怒りやイライラも面白く表現されたら、周りの士気を下げずに主張が伝わるだろうし、悲しさや不安から怒ってるんじゃないかなと思う人もたまに見かけます。


    自分もなかなか出来ないけど、伝わる表現することって大事。なので、ぜひ理数系だけじゃなくて、文系やアートを学ぶことも大事にされるといいな。


  • 精神科医

    「私がこれだけやってあげてるんだからあなたもそれくらいしてくれて当然だ」という期待と失望。そして「私がこれだけ苦労しているのにあの人だけ楽をするなんて許せない」という不幸の連鎖。どちらも自己犠牲が生む悲劇ですね。


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