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ビットコイン取引所CEOに一部無罪 猶予付き判決 東京地裁

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    Fracton Ventures Co-Founder

    海外のブロックチェーン/CryptoCurrency分野のメディアも一斉に速報を報じています。


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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    マウントゴックス、もう随分昔のことのように感じましたが、逮捕されたのは27年なんですね。3年くらいか。その間にBTCが高騰して、破産が回避されるという珍事も。


  • 事業承継(M&A)コンサルタント

    『世界一(日本一)解り安い‘’仮想通貨‘’の定義』
    設問:仮想通貨は普遍的な通貨となり、「支払いの手段」になりえますか。
    解答:条件付きでなり得ますが、実践するのは難しいものです。

    ≪解説≫
    仮想通貨は「通貨」という言葉によって表象されているため、支払いや決済の手段となり得る通貨や、通貨を保管管理する口座の様に勘違いされていますが、簡単にいうとその『概念』、すなわち「通貨」であるかの様な認識は誤りであり、完全な誤解です。
    解りやすく言うと「ビットコイン;仮想通貨」は「パチンコ玉」と一緒です。

    あるパチンコ屋さんのパチンコ玉はそのパチンコ屋さんの中では、一定のレートで商品と交換できますが、本来はそのパチンコ屋さん以外のパチンコ屋さんでは交換できないはずなのです。ところが、ビットコインの発行会社、取引所がパチンコ屋さんの様に乱立して、お互いの取引所の「パチンコ玉」を同じ「パチンコ玉」として(「通貨(もどきに)」)その他のパチンコ屋さんの景品とも交換できるルールを勝手に作ってしまったから事態は大混乱しています。

    南アメリカのどこかの国の通貨じゃあるまいし、10万円が260万円になったり、現在は90蔓延だったりすること自体、通貨としての機能を果たしていないことは既に明らかです。

    ホリエモンは、性懲りもせず「ビットコイン・仮想通貨は自分で勉強しないと、怖くて手が出せない、自己責任のものですよ。」的な発言をして、インテリジェンスの高いものだけが取引に手が出せるプレミアム感を演出していますが、自分が詐欺の首謀者にも被害者にもならないことをいいことに、傍観者、評論家として、またしても美味しいとこ取りをしようとしています。

    まあ、堀江さんがどういう人間性の人で、どれだけテキトーな人なのかを「勉強」するのも自己責任なので、ホリエモンを信じたい人は信じればいいし、堀江さんはやはりアンダー・グラウンドな世界が似合うと評価する人はすればいいと思います。

    まとめ
    定義:『仮想通貨』は『通貨』ではなく『パチンコ玉』である。

    従って、その『玉』が、ネット上で流通している「正しい『玉』(通貨)」であることを保証するシステムが成立し、そのシステムが一国の中央銀行の様に、その玉を投機目的にのみ利用する者を排除する機能を設定できれば実践も伴うでしょう。詐欺の温床が関の山か(笑)。


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