アドビ、日本人のデジタルコンテンツ消費に関する5つのトレンドを発表 - Adobe Blog
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注目のコメント
"調査で、消費者の3分の1が、最もイライラしてしまうこととして「コンテンツを見つけるまでにページやスクリーンをたくさん見る必要がある」(33%)、「関係の無いオファーを受ける」(33%)、「ページの読み込みが遅い」(32%)をあげていることがわかりました"
"特に「ページの読み込みが遅い」においては、18歳から34歳の世代で41%に上昇します。また、デバイスでコンテンツを閲覧する際に遭遇する問題とそれに対するアクションを聞いたところ、回答者の65%が、「ページの読み込みに時間がかかり過ぎる」とコンテンツの閲覧を完全にやめてしまうと回答しました"
専門家にちょっと相談すれば、わかりそうなものなんだけど…数字がはっきり出ているのでとても説得力ある。関係性の高いコンテンツが提示される、つまりパーソナライズへのニーズはあるものの過度なパーソナライズはされたくない。という調査結果でした。パーソナライズはNudgeしながらうまく誘導するぐらいが良いのだなと改めて感じる調査でした。
4. ブランド企業は不快にさせない程度にパーソナライズしたコンテンツの提供が必要
分かる。
レコメンドASPサービスを開発・提供していた側ですが、ちょっとズレた新たなものに出くわす感が理想的で、ガチガチに予想されると不快感しかないと思います。
似たような例ではリターゲティング広告も、興味がないならなる早で配信を止めることが重要ですよ。