近未来の仕事に「アーティストとしての素養」が求められる5つの理由
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好奇心は、すべての創造力の源である。好奇心の最初の一歩は、他者を観察し、その言葉に耳を傾ける能力。なるほど。
自分の好き嫌いを知って、自分の「好き」×「新しい」に触れる頻度を増やす環境をつくることも大事。「嫌い」×「いつも通り」が増えてくると、好奇心が減退していくので。「アート」「アーティスト」だと特別視する必要はない。
象徴的に「アートの資質」と表現しているだけ。こう言うと、自分は関係ないと思ってしまう人がいるのが難点ですが。
好奇心、抽象的や融通性、そして創造力など、近未来ではなく、いつの時代でも求められること。
必要な力を確認するだけではなく、まさに好奇心をもって、実践の中で学び続けることが大切です。自分なりに意識している、日常で好奇心を育てるコツ
・何かを体験したときは楽しめた部分を記録/記憶する
・出掛けたときは真っ直ぐ帰らずに寄り道をする
・新しい人と話すときは「趣味」や「ハマっていること」を聞く。そのときは必ず魅力を聞く。