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平成の30年で「コスパ」の感覚は変わった。「安くても買わない」若者に、ブランドができること

ハフポスト
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    ファッション・クリエイティブ・ディレクター

    こちら、前回の記事の後編です。

    最近若者に「その服流行っているね」というと、ネガティブなことになるのだそうです。流行る=人と被る、だからなんだそうです。
    価値観が大きく変わる今、メーカーやサービスが目指す”顧客満足”が、もっと本質的になっていくというお話。

    売りにくい時代もでありますが、より基本に帰ってきて
    売り手ももっとシンプルにいいものを提供し、伝えていく
    時代になっていくのだと思います。


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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    ブランドの思想や価値観がプロダクトを通して、いかに一貫性のあるものとして表現できているかどうかが大事な時代ですね。その思想や価値観を支持する人々が消費者になってくる今の流れが個人的には好きです。誰もが知る高級ブランドにこだわる必要もないですしね。


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    株式会社office K 代表取締役

    世帯支出で化粧品がレディスファッションを超えた、ファッションによる表層的な美より肌質改善という本質的な美に投資がされるようになってきているとのこと、面白いですね。消費トレンドの移り変わりが話されていますが、ここで話をされていないことでいうと、消費者のアレンジ力のアップと一点豪華主義もあげられると思います。ファッションもユニクロと高級ブランドを組み合わせたり、化粧品も化粧水はバシャバシャたっぷり使えるコスパのいいものでいいけれど、美容液は気合いを入れて高いのを買う、とか。ファッションも化粧品も全部買ってもらう揃えてもらうのはほぼ不可能な時代ですね。


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