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ゾゾ前澤社長が語る「ZOZOARIGATO」の真相と新戦略㊦

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  • 株式会社ZOZO コミュニケーションデザイン室長

    前澤社長曰く「ゾゾタウンは、今までの単なるECプラットフォームから、物作り・MD支援なども提供できる新しいプラットフォームへ進化します。」


注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    前澤社長インタビュー後編。短かった。PBの数字が初公開されており、デニムパンツが約21万本、無地Tシャツ約7万枚とのこと。前者が4000円弱、後者は1000円強なので、売上規模は10億円弱という感じですか。なかなか厳しいですね。PBは「ジャストサイズ押し」では突破できないことはわかったので商品企画勝負ということなんでしょう。
    驚いたのは後半で、自社ECの話のときに、自社ECとZOZOTOWNの関係を、アップルストアと家電量販店に例えているところ。もともとは裏原系の高感度モールだったところから、自ら「家電量販」と言ってしまうくらいマス化、大衆化したんだな、と改めて感じました


  • スタートトゥデイ

    ZOZOSUITで得た100万件以上の体型データを利用したサイズ最適化プラットフォームをブランドさんに提供し、様々なブランドさんと商品の共同開発をしていきます。

    小さい人にも大きい人にも、細い人にも太い人にも、数センチピッチでこだわりたいファッションラバーにも、憧れのブランドのあのアイテムが、試着しなくても買えるように、お直ししたり裾上げしたりせずに、そのままのデザインやシルエットで楽しんでいただけるようにしていきます。

    ブランドやデザインやシルエットやカラーなどは多様化されてきましたが、サイズの概念はいまだSMLで画一化されています。これを多様化することで、どんな人でもファッションを楽しめるような未来を目指します。

    ファッションECだからこそできることを次々とお客様にもブランドさんにも提供し、ファッションを通して「世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。」の企業理念の実現に邁進します。


  • 某IT関連企業

    ZOZOSUITSで痛い目を見た自分としては、何を聞いても響かないわ。前澤さんや田端さんからは、自分のように痛い目を見た人たちへ対しての申し訳なさというか、そういう感情を全く感じることができなくて、自分の中では人として応援したくない会社に成り下がった。

    ビジネスモデルは理解できるし、大成する過程の中で顧客の中に犠牲者が出ることは珍しくもないけど、一消費者としてZOZOを利用することはもう未来永劫ないから、どうぞ勝手になさって下さいとしか思わんね。


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