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社員7人が花王脅かす 新興ブランド、化粧品でヒット

日本経済新聞
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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    7人で売上100億円というのは強烈。
    化粧品は、百貨店だったら売り場、ドラッグストアなどだったら棚が重要だった。チャネルとしてだけでなく認知を得る場としての効果もあった。
    それが認知サイドについてはInsta含めたネットの効果が一気に上がっている。そこで認知されれば、欲しいものがある場所に人間は買いに行くのだから、チャネルサイドとしても仕入れたくなる・ざるをえない。
    それがドラッグストアで約2割というシェアにもつながっているのだと思う。


  • スローガン 創業者

    化粧品・ヘアケアなどの領域は大手が強く、新興のプレイヤーが入る余地がなさそうと思われがちですが、新興ブランドの台頭はかなり前から進んでいます。私たちが採用お手伝いしている会社でも、新興ブランドの少人数で会社がかなりシェアを伸ばしていたり、アジア進出もできていたりと事例が増えてきています。

    コスメ・ビューティなどの領域は日本発というブランド自体がアジアで通用するので、新興だろうが老舗大手だろうが関係なく勝負できるという話もあるようです。今注目のD2C×サブスクリプションにさらにアジア展開まで掛け合わせて急成長する新興プレイヤーも出てくると思います。


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