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「ゲーム=悪」と全否定する親に伝えたい視点

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  • 学生(元プログラマ)

    「ゲーム=悪」と全否定する親
    どのくらいいるのでしょうか?


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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    教育とゲームの関係について、ゲーマーだった私から話をさせて頂きました。

    小学生の頃、お年玉を即日全額ゲームに費やして親に激怒され(当時は本屋にアーケードゲームが設置されていて、それに全額)、ファミコンは使い過ぎて故障。2台目を買ってもうらう程、ゲームにのめり込んでいました。

    リクルートの前には、ソーシャルゲームのグリーで学びとゲームについて取り組んだりもしました。

    ご関心ある方は、ご笑覧頂けましたら幸いです。


  • 人材業界 企画

    ゲームからは色々学びました。

    ・ドラクエ →経験することの大切さ
    ・スペランカー →人間は弱い
    ・ロードランナー →難しい問題ほど燃える
    ・ポートピア連続殺人事件 →人は見かけによらない
    ・ストリートファイター2 →長所を活かす


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    保育園留学アドバイザー/LINEヤフー 執行役員

    ゲームという娯楽を悪と考える人が多いのではなく、
    “可処分時間の使い方においてゲーム以外も相対的に並べた際、ゲームをオススメはしたくない。”
    という人が多いのが現状なのでは?と思っています。

    ゲームを普通に遊んで育った人が親になっている時代なので、是も非も知っている上で、時間の使い方の面でとくに子供にはコントロールが大変な側面を理解しているのかなと。


    ゲームは思考力、読解力、体系化して考える力、工夫する力、ものによってはコミュニケーション力、協力や協調する力、など得られると思います。
    子供だけでなく大人にとっても、仕事から離れて頭を切り替えることにも使えます。

    また運営をしていると、“生き甲斐がなく鬱になっている時にゲームに救われた”というようなお声を頂くこともあります。


    スポーツにはスポーツの、ゲームにはゲームの、本には本の良さがある中で、時間とうまく付き合っていくことが大切だと思います。
    この記事にある、“制限時間を短くしすぎると不満だけが溜まる”は、同感です。
    サッカーの試合なら途中交代させて帰らせたりしないのに、ゲームだけは流れ関係なく終了というもの納得感を持ちにくいと思います。


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