どう発掘、おおきな潜在ニーズ。「モノ消しゴム」担当者 吉田奈々さんに聞いた
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書く機会の減少が起きているということは、本当の競合は他の消しゴムメーカーではなく、スマホやPCなのかもしれませんね。
時代の変化から新バリエーションを誕生させている「MONO」が、「モノ」の改良だけでなく、パーソナル分野におけるアナログ嗜好の深まりなど「体験」の価値創出を視野に入れられているのが勉強になりました。消しゴムのマーケットシェア5割をもつMONO。
青、白、黒のストライプとシンプルなロゴマークで、
消すという行為=MONOというブランドイメージを確立している。
ニッチなカテゴリーに選択と集中→書いたものを消すという行為に対して需要を掘り起こす→事業成長し続ける
という興味深いブランド。
商品ラインナップの広さには驚き!
https://www.tombow.com/brand/mono/