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高い国はどこ?「物価」の基礎知識

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    シンプルで分かりやすい。
    「物価」は漢字の通り、物とお金(価値)の関係。どちらかが上がればどちらかが下がる。なのでインフレであれば物の価値が上がる=お金の価値が下がる、デフレであれば物の価値が下がる=お金の価値が上がる。
    なのでインフレの時には現金で持つより物に買える意欲が湧いたり、お金を借りる(借りたお金の価値が下がるので返しやすくなる)。それが需要を産む側面もある。
    加熱を制御するために、中央銀行は金利を上げる。金利を上げると、借りたお金の将来的な返済額が増えるので、物を買う意欲を下げ、お金を貯める意欲を増やす。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    インフレ率格差の側面からは、為替レートとも関係がありますね。
    日本やスイスのように低インフレの国は、通貨価値が上がりやすいです。


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    投資信託やETFの種類にある「新興国」や「先進国」などの投資先。投資を検討するにも、さまざまな判断材料が必要ですが、そのひとつとして覚えておきたいのが、各国の物価です。基本的に、好景気な国は、物価が落ち着いて上昇します。そんな指標としての物価に関する基礎知識を解説していきます。


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