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棚橋選手、確かに「裾野を広げる」という点では徹底してますよね。今週のAERAの表紙にもなってましたけど。素晴らしいと思います。で、そのAERAの中でも、この記事の中でもありますが、「マイノリティー」って言葉を使う。良く使う。この辺が棚橋選手の感度の良さというか。

NewsPicksもそろそろやらないですかね。棚橋選手。
ライバルが「遊園地」。この発想が新日本プロレスを表していて、泥々した闘いを見たい層が反発するのだろうと思って思います。業界の盟主はこの発想でいいと思うし、他団体は右へ倣えではなく、違ったものを作ればいいと思っています。
以前の出版社時代、棚橋さんのフォトブックを企画・編集させていただきましたが、人間的魅力と知性がずば抜けたレスラーで、現場の人間がみるみる大ファンになっていく様子を目の当たりにしました。

(記事の棚橋さんのパートより)
次の大会のためでもありますが、本当は何年後かの動員のためである。このバランスを大切にしています。

目先のためではなく、常に何年後か。
視座を高く、貪欲に成長して行きたいと思う
素晴らしい対談でした。

NewsPicksでも、ビジネスパーソン・棚橋選手のインタビューを実現できるよう頑張ります!
棚橋選手がいなければ新日本プロレスどころか業界全体が更に縮小していたのではないでしょうか。
日本は21世紀に入って完全に格闘技ブームに押されて、プロレスは完全にマイナーな状態。米国でのWWEブームを日本でも活かせず、、、前の新日本オーナーの迷走も相まって暗黒時代に突入します。

親会社の変更と、新しい世代の台頭、オカダ選手や、今や米国のトップレスラー中邑 真輔選手などの登場で完全に潮目が変わります。

そのムーブメントの原動力となったのが、棚橋選手。

自らを逸材と言ってはばからないビッグマウスと、全盛期の武藤敬司にも劣らない華やかなスタイル。
そしてなによりも、新日本が逆境にある中でも、大きな目標を設定し、周囲を巻き込んで盛り立てていく力。
アントニオ猪木、ジャイアント馬場といったレジェンドにも匹敵するようなリーダシップ、そして新しい時代のビジネスセンスを備えた稀有なレスラーです。


他にも棚橋選手のインタビュー内容はビジネスパーソンにとっても、またコーチング的にも非常に示唆に富んだ内容が多いです

https://toyokeizai.net/articles/amp/52669?display=b&amp_event=read-body
棚橋って、私と同い年なんですよね。
彼が常々、「入り口を広げる、そして凄みを見せる」と言っているのを思い出しました。

彼ほどのスケールではありませんが、私も生徒の集客、地理界隈をどう盛り上げようかは意識しているところです。彼には学ぶべきことが多いです。

せっかく拙著が6万部まで発行部数を数えたのだから、もっと私名前を通していけば、2022年の地理総合の必修化に向けて地理界隈が賑やかになるのになと思っています。
NewsPicksで特集を組んでもらい、一時期プロピッカーにもしてもらい、ラジオのレギュラーを持ち、Voicyのチャンネルも持たせていただいた。
あとは、テレビかな。

彼とはどこかで一度会えないものかなと思っているところです。多分、彼はすでに違う景色をみているはずです。
僕は彼のプロレス、試合そのものはそこまで好きではないのですが、生き様は凄く好きですね。そして、本当に頭が良く、柔軟だなぁ、と感心します。インタビュー対象がプロレスラーで良いのか?と聞いていますが、棚橋さんや内藤さんであれば、マーケティングのインタビューでも、何の違和感も無いものになりますね。色々と参考になるので、プロレスに興味ない人も読んで欲しいですね。
今は本当に情報過多で、みんな情報をはじこうとする。だから、プロレスのジャンルから飛び出せる言葉を発信するようにしています。情報をスルーさせない技術が大事になってきますよね。
2012年にブシロード社が買収してからの経営手腕そのものでしょう。

2009年、三沢選手の衝撃の事故あたりから、それまで主流だったガチのデンジャラスプロレスから米国風のダメージの少ない商業プロレスに日本全体のプロレス界が変化してきましたが、エンタメが拡散しやすい時代にも上手く乗った時代の寵児、ですね棚橋選手は。
プロレスファンとして、こういう形で棚橋選手がクローズアップされるのは本当に嬉しい。
プロレスファン歴はかなり長く、プロレスの変わりゆく姿をずっと見てきている。
個人的には、「昔のプロレスは...」と語ることもありますが、今のプロレスを楽しむことも大好きです。
棚橋選手が新日本プロレスをV字回復させたことは間違い無く、その努力たるものは本当に素晴らしいと思います。
そして、どんなに厳しい状況でも応援したくなるキャラクターこそが彼の魅力です。
これからも応援し続けようと思います。

それから、本当に個人的なことですが、女子プロレス団体のStardomに所属する“星輝ありさ”も宜しくお願いします。
僕の姪です。
棚橋選手はプロレスラーでありながら、自身が率先して新たなマーケティングを行い、新日本プロレスの盛り上げてきました。彼のチャラいというキャラ設定もそうです。それまでのストロングスタイルという伝統的な強さを求めるコアなファンからの支持を失ってでも、新しいファンを開拓しました。そもそもマーケッターでもないわけですが、非常に地道な努力と工夫により今の成功をおさめました。
広告会社国内2位。持株会社傘下に博報堂、大広、読売広告社の広告事業会社。国内売上が中心。業種別では自動車、飲料・嗜好品、情報・通信が多い。チャネル別ではTV、インターネットメディアが中心。アジアを中心とした新興国での体制強化に注力。M&Aも活用する。
時価総額
5,395 億円

業績