ネット融資仲介を透明化 借り手の情報を開示、金融庁
日本経済新聞
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コメント
注目のコメント
様々な方のご尽力でついに!!
投資家の方に資金の借り手がどのように事業を行っているのかをこれまで以上にみて頂けるようになり、ここから「顔がみえる金融」である貸付型クラウドファンディングが本領を発揮するステージにはいるかと思います!
クラウドクレジットでは引き続き、融資先企業名の公表のみならず、投資家の方により多くの情報を得て投資判断を行って頂けるよう、自主規制で新たに盛り込まれた部分は当然として、自社基準でも開示情報を一層増加させていきます。
記事中の金融庁の方のコメントにもある、貸付型クラウドファンディングの『小口の資金で企業を後押しする本来の役割』もどしどし進めていきます!なんでも匿名でお金を扱う場合は信用が重要っぽいですね。
確かに一般の人が大手銀行に預金するのもなんとなく信用してるという部分がある。
自分の預金はうまく回してくれてるだろうとの根拠レスな信用。