製薬業から「デジタルプラットフォーマー」への挑戦

コメント

注目のコメント

• 木村 剛士

  NewsPicks, Inc Brand Design

  ・2019年03月14日

  テクノロジーの力を活用して自社のメイン業界から飛び越え、異業種に参入する企業が出てきていますが、共立製薬もその1社です。
  共立製薬は動物向け医薬でマーケットシェアNo.1、圧倒的ポジションにいる中、強烈な危機感と責任感のもと、病院と患者を結ぶデジタルプラットフォームに乗り出しました。自社ビジネスの中期的成長だけではない、「市場維持」にかけるマーケットリーダーとしての覚悟を感じさせる内容です。
• 金子 将昭

  ジャズピアノ講師・ピアニスト

  ・2019年03月15日

  獣医師側に立ったソリューション。診察券の進化版素敵です！通知で診察時期を知らせるのはよすぎる！ちょうど春は予防接種の時期なので通知を見てみんな行ってもらいたい。
  
  そして話は変わりますがペット問題は数多くありますが、中でも殺処分の問題は、飼い主のペットリテラシーの問題が大きいです。
  
  ペット教育で有名なドイツは、しつけを犬だけでなく、飼い主にもする、しつけ学校があります。
  
  そういったものを日本でもやると殺処分は減るなと、思って専門が飼い主をペットライフをサポートしながら犬のリテラシーがあがる「プラム」という事業を立ち上げました。が、なかなか広まらずビジネスの難しさを、実感中。絶対これで殺処分減るのになぁ、、難しい。頑張るぞ。
  
  犬専門。飼い主サポートのPlaM
  https://pla-m.com
• Yuki Tayama

  熱帯医学研究所 薬剤師、寄生虫研究、長崎大学、中医学養生師

  ・2019年03月22日

  製薬会社がやることに意味があると思う。
  僕自身、就職活動で製薬会社を受けていた時に人事の方にこれと似たような「製薬会社ももっと現場に足を踏み入れるべきだ」と言っていたことがある。あまり話を聞いてもらえなかったけど、、、
  やはり人より動物系の製薬会社のほうが法的にもフットワークが軽いな。。