お金を払ってでもやりたいのが……大企業の若手が就活生に語った本音
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注目のコメント
趣味や趣向、それこそ好きな食べ物や好きな芸能人と、人には十人十色な価値観があります。それにひとつ加わるのが「仕事観」だと認識しています。
仕事観は実務を経験していくことでしか養えないので、そういう意味では高校から「起業部」のあるN高の取組みは素晴らしいです。
もっと社会と緩やかに繋がれる接点を増やして、志望動機を読んで「それって消費者目線だよね」と言われることが減れば良いのになと思います。たまたまNP民の方が参加してたとのことで、
この記事の一部内容に歪曲?があったということですが、記者の方も悪意のもとでおこなったわけではないと推測します。
複数の関係者の発言を載せたりする場合、どうしてもママだとその場の空気感的なものが伝わらず、文字にしたら支離滅裂?意味不明?みたいなことになったりするので、一部の内容を『調整』せざるをえない。
なので、読者からすると(浅い深いてとこはさておき)違和感なく受け入れられる状態となる。
特にこの記事のような、ニュースではなく、レポートのような体裁のものはそういうことがおこなわれることは少ないと思う。
朝日新聞の媒体だから、ヤフコメだったらきっと、朝日批判のコメントが溢れるだろうけど、ここはNP。きっと冷静な判断ができる方ばかりだから杞憂に終わるはず。
堀口さんがコメントでされていた、大学生が勉強に専念していたことが評価されないのはおかしいのではないか、というのはまさに大学新卒採用と大学自体の在り方本質を突いてますよね。
最近は変わりつつあるだろうけど、大学なんてテスト直前に対策ノート集めて一夜漬けすれば優がとれちゃったりする学部もあるし、昔はそんなん多かったわけだから。
採用担当者からすると、優ばかりとれたことってアピールなるの?勉強頑張ったのー、すごいねー棒っていうスタンスになってしまうのも仕方ない部分があるよね。
だって、そもそも大学に勉強するために入った、
という人自体がマイナーだからその志を理解できない。
でも、本当に優秀な会社、組織、人たちは
こんな時代だからこそ勉強の大切さを訴えてる。
特にリベラルアーツという、基礎体力のところ。
そしてゼミだったりでの健全な議論、批評ができること。
だけど、マイナーがゆえにそういったところと
会える確率は下がるわけだから確度を高めるように
考えてアクションとる、ということになるのかなぁ。
大学時代、ろくすっぽ勉強しなかった
自分が言うのはおこがましすぎるし、
言っててつらくなってきました笑僕は意地悪だからこう言っちゃう
「大学で学んだことを社会人になって生かせるのか」
なぜ大学にいった?活かせるとそう思ったから大学に行ったのではないのか?
「仕事とプライベートをどう分けられるのか」
簡単だ、プライベートも仕事同様に何か習慣化されるものを見つければいい、夢中になれる遊び、趣味を見つけろ!