新着Pick
537Picks
シェアする
Pick に失敗しました

人気 Picker
パワハラリーダーとその業績とは相関が無い、という命題と
歴史になお残すレベルの偉業を成すリーダーにパワハラ傾向があるか という命題
は違います。前者については逆に当たり前すぎて今更な感があるし、その統計を後者に適用するのは誤りでしょう。専門家には後者の統計を見せてもらいたい。

無論パワハラは撲滅すべきだが、ビジネスも政治も文芸も、ある種の狂気と偉業は古今東西ほぼ同義である事もまた不都合な真実でもある。幼稚な議論ばかりではバランスが悪い。
強権的にメンバーを罵倒するマネジメントと、
メンバーに高い期待と要望を求めるマネジメントは
同義ではありません。

時に、高い期待と要望をメンバーに向けることで、メンバーのモチベーションが高まることもあります。

メンバーも感情を持つ人間です。そのことを理解した上で、上司部下の関係性に注目したマネジメントのコミュニケーションが何より大切だと思います。

問題は、「人」ではなく、「間」に生じています。
自然発生的に発生したリーダーは自分がリーダーになって当然と考え、即断型の判断を行うことで何事も自分を基準に考えるようになり、目標達成のためなら何をやっても構わないと彼らは考える結果、パワハラ的マネジメントをしてしまうとのこと。確かにこのタイプは何人か見てきました。

個人的にはパワハラタイプの人は自身のサスティナビリティを考えていない傾向が強いと思います。企業活動と同じで、個人の立ち振舞も今が良ければそれで良い訳でなく、安定した高い評価を持続しなければいけません。それを意識できれば、圧力によるマネジメントなんて費用対効果が悪すぎてやってられない筈なのですが、感情的なタイプの人はそこまで冷静に考えることができないのだと思います。
大事なのはリーダーにビジョンがあるかどうか、そのビジョンを達成するために妥協せずに突き進めるかが重要であって、パワハラと絡めちゃうと本質を見失う気がします。
厳しいリーダーと業績の相関性は当然無いでしょう、特に中長期での組織や会社の発展には関連しないというのはすでに言われている話。何のために事業を興したかの方が重要だと思う。
以下のことを20代後半で言われても意味がわからなかったが、35の今、20代後半の人に言うことが出てきた。

『そのまま組織で昇進していくと、自分は天才で、生まれながらのリーダーだと思い込むようになる。この思い込みが、部下に接する態度にも影響するというわけだ。』

なんとなく自己評価と若者への評価はズレることが多いし、そのことに気づかず人の可能性をつぶしつつ、陰口言われる。
高圧的な態度で下を従わせようとする人はさらに高圧的な態度に出くわした途端シュンとなりポッキリ折れるケースが多い。
平時に強いけど有事にアタフタすることも多い。

だからこの手のタイプが目の前にやってくると従うより笑ってしまうのが私の悪趣味の一つ。

そんな硬くて細い針みたいな強さ要らない。
欲しいのは竹のように風に合わせてしなり、しなり、しなるけど最後まで折れないしなやかな強さ。
しなやかに図太く生きていく。
そもそも「3σを外れた特異例」(スティーブ)と、その他の「3σ内」を、同じ枠で語ることに大きな違和感が…

「3σ内」に関しては、パワハラに限らず、どんなハラスメントも「要らない」というレベルではなく「絶対にあってはいけない」というレベルです。

但し「3σを外れた特異例」の場合には、特殊環境なので、いろいろなトレードオフがあると思います。

例えば、今で言えば「イーロン・マスク」が要るか、どうかを普通の組織で考えても、意味がないですよね。
「怖さ」と「緊張感」の違いを教えてくれたのが今のボスです。
恐怖政治ではなく、ピリッとした空気感をここぞというときに出せる者がリードするチームはメリハリがあっていいですよね
「有能な人物が暴君になるまで」のくだりが特に参考になります。日本でも閉鎖型のコミュニティにおけるトップが横暴な振る舞いをして問題視されるニュースが近年増えていますが、最初からそういう方だったわけでなく、最初は有能なリーダーだったのではないかと感じたことがあります。

横暴さが育ちやすい環境がどんどん作られてしまったと考えると、いろいろと整理がつきました。
ジョブズが世に稀な天才だったから全てのワガママが許されざるを得なかった、というだけのことだと思います。多くの組織で、有能な人に対し特別扱いが許される傾向がある。まあ、僕は確信犯的にワガママな才覚ある人は苦手ですけれども。