不思議な発色のステンレス食器、独特の質感が人気でネット販売も
コメント
注目のコメント
金属加工技術の集積地燕三条で、新たなイノベーション!
新潟県内の中でも燕三条は、躍動感あふれる地域として、全国・世界で認知されるようになってきました。
燕の金属加工は工程ごとに分業化されていまして、中野科学さんは表面処理に特化されています。
燕でも担い手不足が進んでいます。
製品や仕事の魅力発信を通じて、地場産業が盛り上がり、地元の内外から新たな担い手が現れ、健全な利益を生み出す企業が1社でも多く生み出されることが、これからも大切ですね。燕市がチタンの酸化被膜でやっているSUSgalleryがある
http://fujimaki-select.com/ext/artisan/002-01.html
その廉価ブランドっていう感じだね質感を楽しむ食器で感性を磨く。
さすが燕市。ステンレス食器の常識を超えてくれます。こういうものが身近にあると感性が磨かれます。
単に食器として扱うだけではなく、食事を五感で味わうときに、食器の質感も楽しむ。視覚、触覚などを刺激してくれる食器、いいですね。
と、感心していたら、この食器「As it is」のディレクションとブランディングを担当したのは友人たちでした。笑