ビジョンファンド投資先のOYOの事業を分析したら、ジョブスを超える早熟天才創業者だった
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注目のコメント
ここだけ読むと大体ビジネスモデルが把握出来ますね。なるほど
OYOはインドのスタートアップで、基本的なビジネスモデルは既存ホテルやビルのオーナーと契約し、基準に合った設備・清潔度に改装、価格設定を含めたオンライン予約サービス・各種経営用アプリ・マネージャー派遣・研修などのサービスを提供する見返りに、フランチャイズ料や収益分配を受け取るモデルです。
設備投資はオーナー側の負担のため、同社は各ホテルへの設備投資抜きで大量出品が可能という仕組みだ。こういった分析記事が増えてきて、嬉しいですね。テクノロジーカンパニーでありつつも、住宅・ホテルを運営するというオペレーションカンパニーでもあるので、比較先はAmazonやUberである方がより近いとは思いますが、ぜひ興味ある方はご一読を