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【工藤拓真】戦略創りで、すべての人に「息するように企てる」力を

NewsPicks編集部
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    BRANDFARM代表/dof執行役員 /YAMAP社外取締役/多摩美術大学講師

    素敵な編集の皆さんにまとめて頂き、幸せでした!感謝!

    ちなみに、専門家の方からすると「これは戦略と戦術をゴチャ混ぜにしている!」と非難されるかもしれません。
    ご指摘の通り、僕は戦略と戦術を区別しません。むしろ「ぜんぶ戦略」と考えたほうが、仕事は上手くいくと思ってます。

    戦略と戦術とはあくまで比較論。ある人の戦術は、誰かにとっての戦略だからです。

    多くの戦略論は「戦略と戦術を区別」し、「戦略はごく一部のリーダーのみが関わるもの」と特別視してきました。
    結果、現場にいるスタッフには、自分で戦略を創る必要がない(上の戦略に乗っからせる)ように仕向けがちです。
    僕はこの選民思想が大嫌いです。

    全員が戦略を創る意欲を持ったチームのほうが、そうじゃないチームよりも強いんだぞと、無邪気に信じています。


  • 本文中の太文字のところ
    戦略とは「制限時間内に、誰かの願いを叶える方法」である

    思わずなるほどなぁと納得してしまいました。


    戦後多くの日本人が頼ってきた60代以降を老後と捉える
    「サラリーマンという人生戦略」が
    「死んだ戦略」になってしまうように、
    時期が過ぎたり、時機を逃したりすると、たちまち
    意味のないものになります。

    そこで、制限時間内に という言葉が出てくる。

    さらには、誰かの とすることで、一〜三人称全てに対応できる。

    戦略というのは幅がある言葉なので、
    願いを叶える方法 と、ある種の抽象性がある言葉を使う。


    戦略 というと、ドライブかかっているイメージが
    ありますが、こう紐解いていくと、誰かのために という
    ボランティア思考が重要だなと感じました。


  • マーケター

    まず、「左脳=論理」「右脳=創造」みたいな話から納得がいきませんが、まぁそこはよくあるのでおいといて…。
    個人的には「論理 / 創造」という分け方がしっくりきませんでした。
    「創造」すること自体の中にも「論理」的な思考が必要な場合もあるはずで…。
    それなら「定量 / 定性」や「具体 / 抽象」、「演繹法 / 帰納法」だったりの方が私にはしっくりきます。
    現在のAIなんかは演繹法的な「頻度主義」と帰納法的な「ベイズ主義」の両軸によって分析をしますしね。

    なお、「戦略とは制限時間内に、誰かの願いを叶える方法」というのは、わかりやすい定義だと思いました。


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