“なりたい職業”男の子「陸上選手」が急浮上 女の子は22年連続「食べ物屋さん」1位

コメント

注目のコメント

• 橋場 基樹

  （株）リコー ワークスタイルデザイナー

  ・2019年03月08日

  子供がなりたい職業というのは、子供が日常的に接する職業なので、昔と比べて様々な職種が露出する今の時代では多様な職種に憧れるのは必然ですね。
  
  ちなみに、我が家の長女は小学校の面接で「博物館で働きたい」「石の研究をしたい」と言い、たまたま面接官だった理科の先生がニッコニコして、私は心の底でガッツポーズをしましたよ（笑）
• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2019年03月08日

  私も高校２年のはじめまで陸上選手に憧れていましたが、職業としては如何なものかと思います。
  恐らく陸上で食っていけるのは、上位の一握りの選手だと思います。
• 新居 憲和

  船井総合研究所 シニアコンサルタント

  ・2019年03月08日

  毎年毎年こういう記事がでてきますが、自分のなりたい職業を思い出したりなんだでほのぼのしますね。
  気になって周辺情報を検索しましたが、
  将来なりたい職業がある子の比率が小学校5年から中学3年にかけて、
  どんどん下がっていきますね。これはなぜなんでしょうか。
  その後、高校生からは上昇傾向にあるので、特有の何かがあるのでしょうか。
  https://benesse.jp/kosodate/201802/20180221-1.html