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スマートフィーチャーフォン、今後3年に渡って280億米ドルの収益を生み出す市場規模に到達する見通しに

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注目のコメント

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    保育園留学アドバイザー/LINEヤフー 執行役員

    納得。急激な成熟曲線は受け入れられづらいため、半歩先の進化を提供する必要があると思います。
    国によって現状が大きく異なるため、スマートフィーチャーフォンが最適な国は普及が見込めるかもと思いました。

    “多くのアフリカ諸国やインドでは、識字率は70%を大きく下回っており、そのような国々のユーザーにとって、スマートフォンへの移行は急激な習熟曲線を描きます。世界中にフィーチャーフォンのアクティブユーザーがまだ20億人いるのはこのためであり、また、スマートフィーチャーフォンが入り込む空き市場であると言えます。”


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    アフリカビジネスパートナーズ

    これはKaiOSなどのことですよね。十分市場はあると思います。長い目で見たらシンプルな携帯からスマホへの移行期のリリーフかもしれませんが、アプリ使用や検索よりも、通話、メッセージができる程度でよく、軽くて充電頻度が低い「スマホ」自体へのニーズもある。アフリカでは仏OrangeやMTNがすでにKaiOS搭載携帯を発売しています。
    Googleは2200万ドルを投資。

    ちょうど週刊アフリカビジネスでとりあげたところでした。
    https://newspicks.com/news/3723056


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    私は、携帯2台持ちをしていますが、ガラケーを断念したのは2年前です。→ガラケーは電話専用
    スマホ自体は、ソフトバンクが最初にBlackBerryをパクったみたいなデザインのを出した時から、かれこれ10年以上使っていますが、電話はガラケーの方が良く出来ています。

    ということで、

    技術に精通していないユーザーや初めてのユーザーとっては、機能的な携帯電話としての形状及びユーザーインターフェイス(UI)を好む傾向があります。

    とありますが、2台持ちのユーザーの方にも好まれる可能性が高いと思います。


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