融和を優先させると統合効果がネガティブになることは、DKBで散々経験したはずです。 私は、「佐藤路線=融和第一」とは考えていませんが、結果として、現場で喧嘩を避け和をもって貴しとする雰囲気が醸成されていたのかもしれません。
素晴らしい覚悟。思い切った減損処理。信用できる。
この処理自体は正しい判断だと思う。次の中期経営計画が楽しみ。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか