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開示業務で20-Fの取りまとめやら、US GAAPやIFAS適用企業の財務諸表作成にかかわり20年弱。今も国外でIFAS準拠の法人管理の立場におりますと、先進国の一角たる日本がなぜ過去の慣習を引きずり、オーディエンスの比較可能性を難しくするのか理解できない、というのが正直な気持です。
IR担当もしておりますので、資産負債増によるKPIの著しい変化が起こり、短期的なプロ以外の投資家からのネガティブな評価を恐れるということを気にする向きもあるのかと斟酌いたしますが、日本の税務に変化無ければCFも変わらない訳ですし本当の国際競争力を高める意味で何を恐れることがるのだろうと思ってしまうのですが、如何なものでしょうか。。。
「オフバランスのメリットが薄まり、企業の設備投資意欲が弱まるのでは」という言葉は、ポジショントークだろう。
日本企業はマクロに見れば手元資金過剰で借り入れも少ない。
リース会計の見直しで債務が増えても財務への影響は軽微だと考えるのが妥当。
むしろ、ROEの方が心配だが、これは日本企業の生産性・収益性の低さから来る根本問題。したがって、今回の見直しを見送ったらROEが向上するということにはならない。
リース会計の見直しは待った無し。
日本企業の経営者が生産性の向上に向けて、発想を改めるのが先だと思う。
この会計基準の変更により、BSは資産も負債も同額膨らむことになるので、経営指標の一部で資産効率が低下することになりますが、実態は変わらないので、過度に反応することもないのではないかと思いますが⇒つまりCFは変わらないため。
ただし、税務上の取扱いがどうなるかによっては、資金繰りに影響が出てくるのでリースにするかどうかの企業側の判断が変わってくるかもしれません。
日本は低金利なので、今はさほど影響がないかもしれませんが、金利が上がれば、リース会社のスプレッドも影響を受けるので、結果としてリース費用が上がる場面もあるでしょうから、リースにするかどうかの経営上の意思決定が変わってくることもあるでしょう。
本件は、会計基準の変更より、税務上の取扱いがどうなるかの方が影響が大きいような気がします。
そこから約2週間後の3/8の会合では「見直し議論に着手する」にステータスが変わるということですね。
まだのんびり見守っていて大丈夫そう。
とりあえず計画の改訂版をお待ちしています。
2/25 現在開発中の会計基準に関する今後の計画(ASBJ)
https://www.asb.or.jp/jp/wp-content/uploads/20190225.pdf
(主な内容)
日本基準を国際的に整合性のあるものとする取組みの一環として、IFRS 第 16 号「リース」 について、会計基準の開発に着手するか否かの検討を行う。
(今後の計画)
2018 年 6 月より検討を行っている。目標時期は特に定めていない。
利用者側の会計上の影響よりも、リース会社の経営に対する影響の方が気になります。リース会社の再編が進むきっかけになりかもしれませんね。
こういうニュースこそちゃんとピックされて、コメントが活況になってほしい。
ちなみに新リース会計基準下では、かつての益出し手法である「セール・アンド・リースバック」取引によって資産を完全にオフバランス化するという会計的効果を得ることが原則としてできなくなる点は要注意ですね。