コードの“修正案”まで提示! Firefoxのバグ発見と修正にAIを活用
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注目のコメント
AIでバグを発見するというのは割と研究されています。
ウイルスチェックソフトもいまはAIがかなりはいってきています。
ただ、それらのAIにバグがあったらどうするのでしょうね。
バグのないプログラムと不完全なこの世界
http://blog.tojiru.net/article/424908855.htmlこういうコーディングの新しいツールがたくさん出てくる中、義務化されたプログラミングの授業では潮流を無視した少し古い教科書を読んで自分の手で一から最後までコーディングするという教育を続けていくところまで想像できました。
コードチェッカーは一般的だし、それにAIを突っ込むというのも線形的な発想で、むしろ今までなかったのかというくらいナチュラルなプロダクト。(調べてないけど類似プロダクトはそこそこあるでしょう。)
バグの検出自体はテストコードでやってしかるべきで、そこと冗長性を持たせてバグをリリースする可能性を感じる減らすツールとして有用だろうとは思います。
AI活用の前提は、それ自体の精度が80%くらいでも十分に役に立つことで、このアプローチはそれを満たしているように見えます。