知覚の限界を広げるテクノロジー、ARの普及で変わる人間と社会

コメント

注目のコメント

• 橋場 基樹

  （株）リコー ワークスタイルデザイナー

  ・2019年03月07日

  ARの記事なのに画像はVRなんですが（笑）
  
  技術はもう充分ありますし、通信が5Gになったらかなりの広範囲で活用されそうですよね。エンタメや特定業務への利用も勿論良いのですが、まずは一般人がより安全快適に生活できることをサポートして欲しいですね。今後ますます高齢化社会になる訳ですから、落合陽一さんがおっしゃるサイボーグ化したおばあちゃんじゃないですけど、ご年配の人も若者相当かそれ以上の認識が出来る世の中を当たり前にして、引退なんかさせずに社会にもっと貢献してもらい、強い高齢化社会を構築していきたいですね。
• Okuyama Hideyuki

  長崎から考える、人口減少社会×IoT

  ・2019年03月07日

  コンタクトレンズサイズという言葉に惹かれる。
  コンタクトレンズサイズのarは消費者が望めば遠くない未来にあるとおもう。
  いまはホロレンズ等のar機器は産業支援がメインであり（そのためui/uxは豊富だが高価格）、コンシューマ向けは事実上存在せすま、ポケモンによりその基礎概念は広まったものの、コモディティ化には程遠く、消費者には記事のような世界はイメージできないのが現状。
  個人的な妄想では、appleあたりスマートなメガネサイズのiglassを近く発表し、このホワイトスペースを獲ってくると予想。コンシューマ向けにarがコモディティ化すれば、冒頭記載した通り、日本のお家芸の軽量小型化省バッテリーにより、コンタクトレンズは妄想ではなくなるとおもう。
  コンシューマ向けコモディティ化のネックはバッテリー。5gや量子機械のよう、そろそろバッテリーに技術的革新（コンタクトであれば、目の動きによる微細なエネルギーを電気に変換する等）が日本でこそあって良さそうだが、これは妄想。
• 山脇 大河

  慶應義塾大学

  ・2019年03月07日

  現実は既に、人によって違う。
  人によって、家、通勤通学路、過ごし方は、違うし、物の見方も違う。
  
  ARはそれを更に加速するテクノロジー。
  
  来るのはおそらく間違いない。時期がいつになるか。