カルロス・ゴーン被告が声明文 代理人を通じ公表
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注目のコメント
司法取引、国際世論、経営のカリスマ、ポスト自動車の覇権。時代の新しい要素が入った画期的な裁判になると思います。総理が裁かれた昭和のロッキード事件裁判に比するでしょう。ロッキード事件は、相次ぐ無罪判決で長く動けなかった特捜検察が再起するきっかけになりました。ゴーン元会長の裁判も、大阪地検の不祥事から長く動けなかった特捜検察の再起の事件とも言えます。裁判は改元後に始まります。新しい元号を冠したゴーン裁判は世界の注目を集めます。
同調、横並び社会
才ある人は叩かれる
そんな風潮がある島国、日本
これまでにも江副さん、堀江さん始め
多くの才ある方が収監されてきました
日本でイノベーションが生まれない理由の1つです短いけれども力強いメッセージ。
さあ、これから、というところですね。
この声明文を発表したことで今後の会見を避ける目的があるのでしょうか。
それとも会見は別途行われるのでしょうか。
会見が行われるのであれば是非見たいとは思いますが、もし会見がないのであれば、それは弁護人の考えによるのだと思います。
その場合、弁護活動を最優先していただきたいので、無理にコメントを取ろうとしてほしくないなぁ、などと余計なことを思ったりしています。
ところで、勾留中のゴーン氏には日本内外の非政府組織(NGO)や人権活動家が協力していたのですね。
そのあたりの方から、今回の弁護団の紹介を受けられたのでしょうか。
本当に、最高の弁護団に出会えてよかったですね。
今日はゆっくり休めますように。