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JR東日本が「ASMR」参入 『山手線大塚駅周辺のまちの個性を表す音』

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  • MOTION GALLERY代表 シモキタ-エキマエ-シネマ『K2』 さいたま国際芸術祭2020キュレーター 映画プロデューサー

    これは面白いすね!
    入口はASMRでも、作業用BGMとか多様な使い道が生まれるな。


  • 採用/戦略/人財育成/マネジメント  チームリーダー兼課長

    JR東は良いイノベーションとチャレンジを繰り返してきている。

    ユーザーとしては、Suicaベースでもっと拡張性を高めて欲しい。

    Suica&ATM   →銀行に行かなくても良い
    Suica&ポイント →コンビニでポイント貯まる
    Suica&航空券  →Suicaでマイルが貯まる
    Suica&レジャー →観光やアトラクションでSuica利用

    (以下、余談)
    山手線の音、で思い浮かべるのは駒込駅の電車出発のBGM。
    まるでお墓や怪談話かのような暗い楽曲が流れるのだが、朝から気分が暗くなるので変えてもらいたいと毎朝、思う。。


  • ASMRというアイデアは大して新しくないんだけど、「山手線大塚駅周辺のまちの個性を表す音」という切り口に嫉妬。めちゃくちゃいい。大塚駅なんて行ったことないけど、やはりこれは吉祥寺駅でも大崎駅でもダメで、やっぱり大塚駅なんですよね。第一弾リリースとして最高。いい。


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