ASMRを企業のブランディングに活用するレーベル「SOUNDS GOOD」がローンチ、JR東などが参加
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注目のコメント
ASMRを企業ブランディングサービスとして事業化して、しかもSoundCloudで配信するなんて cool 過ぎる。CorneliusやMatthew Harvartを聞いて育った世代としては、今後配信予定のサンプリング楽曲も大変気になります。
(以下本文より抜粋)
ASMRはAutonomous Sensory Meridian Responseの略で、よく“音フェチ”などとも言われる、脳や感情に働きかける“気持ちいい音”のこと。
第一弾参加企業は東京ガス、東日本旅客鉄道、ユカイ工学の3社。「工業用バーナーの燃焼音」「山手線大塚駅周辺のまちの個性を表す音」「製品プロトタイピングの過程で発生する独特な音」などを収録