ARが普及した世界では、人は何に価値を見出すだろう?リアルに見出した可能性
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昨日につづき、リアルとオンラインの2つを融合させた新進気鋭の「ARエンタメ」スタートアップであるプレティアの共同創業者、李さんのライブ書き起こし記事です。
本回では、ARコンテンツ『サラと謎のハッカークラブ』のギミックや利用ユーザーの話からはじまり、その後は李さんのAR愛について。
前回ライブで「機会平等」について幼少期の体験から課題をもっていたと話されていましたが、それがARとどう結びつくのかを語っていただいています。
これまでは「コンピュータに人間が適応していく時代」でしたが、これからは「コンピュータが人間に寄り添ってくれる時代」だと思っています。"
この李さんの言葉にめちゃワクワクしました昨日の記事に続き第2回目の李さんの記事です。
昨日の記事:https://newspicks.com/news/3717372?ref=picked-news_9602
ARが普及することで、「コンピュータが人間に寄り添ってくれる時代」が始まるというお話はとても面白かったです。
李さんがARに感じたリアルを挟んでいるからの可能性。
それによってもたらされる未来を想像して思わずワクワクしてしまいます。
リアルというワードから、最近のコミュニティがバズワードとなっている流れとの共通性も感じました。