映画『ボヘミアン・ラプソディ』が語らなかったフレディの悲劇

コメント

注目のコメント

• Amano Kenya

  ワシントン大学政治学部 ワシントン大学政治学部博士課程在籍

  ・2019年03月05日

  ワシントン大学の歴史学の教授による分析。フレディーの直面した負の側面については、映画は描き切れていないとの主張。
• Yuri Kengo

  都内IT企業 プロダクトマネージャー

  ・2019年03月05日

  うーむ、この記事には賛同しかねますね。悲劇を余すところなく描くのが映画ってわけでもないでしょうし、社会への問題提起なら別の手段もあるはずで。ボヘミアンラプソディーはあくまでフレディ個人の人生を描いて評価を受けているわけで、下手に社会批判を持ち込まれると個人的には興ざめです。
• 駒ヶ嶺 泰暁

  私大附属高校の教員

  ・2019年03月05日

  ＞現実ではマーキュリーはバンドとたもとを分かったことはないし、ソロアルバムを制作したのもクイーンの中で彼が最初ではない。それにもちろん、放蕩がエイズの原因だったわけでもない。