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ビジネスの話題に関する特別インタビュー
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Amazon is a leading online retailer and one of the highest-grossing e-commerce aggregators, with $386 billion in net sales and approximately $578 billion in estimated physical/digital online gross merchandise volume in 2021.
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Disney operates in three global business segments: entertainment, sports, and experiences.
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自分の見たいものvs現代経営理論は相克する。
偉大な創造者はフォーカスグループインタビューもABテストもやらない。しかしそれは茨の道でもある。
といった話に通じる良コラム
https://newspicks.com/news/3572222
なるほど。ディズニーやアマゾンのキンドルという事例はわかりやすい事例。
この○を埋めるためには、夢と情熱とたゆまぬ努力が必要ですね。
それともうひとつ重要なポイントは、知っていることの価値があまり重要でなくなったということ。ネットにアクセスすれば秒殺で最新の情報にアクセスできる。知識で競争するのではなく、主観を磨くことに注力する。客観があっての主観、主観があっての客観の境地まで。
確かに客観で埋め尽くされた仕事の世界で、主観の大切さを上手く訴えることが必要なのかも、と感じる場面が良くあります。
ありきたりではありますが、VUCAの時代においては「これだ!」という決めが必要になる場面が多々ある。そこで主観を発揮し、客観性とブレンドしながら最適解を出していくことが求められているかも、と感じます。
揺れ戻しはあるかもしれませんが、幸福論的な考え方からも自分の意思や感性を形にできることが大切になっていくはず。
抽象概念的な意思を形にして示していくには、デザインのように分かりやすい形に変えながら表現していく力が必要なのかなと感じています。
キャリアにもデザイン要素が求められています。
流行りのバズワードではなく、意思を形にするデザインの力に注目しています。
主観で、あるべきは、、と話すのと、
同様に、「欲しい!」を考えるのは、大きくちがいます。
自分が欲しいと思う、この主観を
いかに正直に、素直に感じてデザインできるか、ですね