多忙なビジネスパーソンに告ぐ。英語は最短コースで身につけよ
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「学習は、1日1時間で良い」、そうなんですけど、その1時間があったら自分の知らない分野の専門書だったり、記事を読んだりして勉強する方が圧倒的に仕事のアウトプット向上に役立つわけですよ。
それに比べて、英語は所詮コミュニケーションツールだ、と考えてしまいがちだし、どうしても自分の成長とか仕事に直結する方に時間を割いてしまいます。英語環境に放り込まれた時に英語力がガっと伸びた経験もあるので、どうしても自分でコツコツやることを敬遠してしまいます。
時間がたくさんあれば、それこそ英語に割く時間も作れる可能性が高くなりますが、自分の時間を作るのに精いっぱいなビジネスパーソンにとって、その「1日1時間」を英語に割り当てるかどうかが試金石だと思います。「英語学習にやる気はいらないんですよ」
...衝撃的でした。勉強を続けるポイントは、やる気を維持することより、勉強を習慣化してしまうこと。私自身も決意したことを続けられないと「私の意志は何て弱いんだ...」と落ち込んでしまうのですが(笑)、田畑さんに「モチベーションには波があって当たり前ですよ」と言っていただき、何だか希望が持てました。
ENGLISH COMPANYは専属のパーソナルトレーナーが、勉強を続けられる生活習慣づくりを含め、一緒にサポートしてくれるとのこと。他にも英語学習のヒントをたくさん教えていただけたので、ぜひお読みください!ここにも書かれている様に、英語は習慣化
すれば、出来る様になる。
大切なのは、続けられる方法を見つける事である。
だから、ダイエットみたいなものである。
スポーツが好きな人は、スポーツ関連
でやれば良いし、音楽が好きな人は音楽、
ドラマなら続けられる人は、ドラマ。
私自身は、スタートレックとシンプソンズ
を繰り返し見て、しかも言ってる事を丸暗記
した。
更に同様な方法で50歳近くになってから
ドイツ語も覚えた。
そして、その為に学校には通っていない。