クラファンしてN高に転校、オフ会で家をもらう--ネットで“人生”を変え続ける16歳
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注目のコメント
本人です。まさかの、、憧れだったNewsPicksにこうやって取り上げられる日が来るとは、、、、、ものすごいビックリです、まじで。
CNETさん本当にありがとうございます、先程FBでロサンゼルの方から連絡もらいました、まじでインターネットすごい。高1の時にクラウドファンディングで学費を集めてN高に転校した、現在16歳の高木さんにお話を聞きました。「住む家を3ヶ月おきに変える」「Twitter経由で毎日知らない人とご飯へ行く」など、ネットを駆使しまくった彼の生き方には衝撃の連続でしたが、今はそれが当たり前にできるツールや環境が揃っているのも事実です。結局、それをどう使うかは自分次第だなと改めて考えさせられました。ぜひ、ジェネレーションギャップを感じてください(笑)
※記事中にある、クラウドファンディングという名の「支援」を「カツアゲ」と非難した学校の対応には言葉を失いました...。若いうちから自分で考えて行動することは良いこと。
時代も人もビジネスもなんでも移り変わり、常識というものはない。
昔ながらの考えに縛られる必要はない。
一番驚いたのは下記。
『教師は校則表を見せながら「クラウドファンディングはカツアゲにあたるよ」と言ったんです。金品募集が該当するらしく、その時は素直に謝りましたが、校則違反として1週間の停学を命じられ、香川から大阪の実家に帰りました。』
クラウドファンディングがない時代にできた校則に従うと、カツアゲとして適用されるのはなぜ?
意味が分からない。
古臭く固い大人にならずに、チャレンジしながら成長してください。
辞めて良いと承諾したご両親は素晴らしいです!