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平日は3時間近くに 青少年のインターネット利用時間

NHKニュース
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選択しているユーザー

  • インターステラ株式会社 代表取締役

    テレビがネットの動画視聴になって、スタンドアロンのゲーム機がネットにつながるようになったか、スマホに移行しただけだよなあ。
    「適正な利用」って一体なんなんでしょうね。


注目のコメント

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    利用の1位が動画(テレビ)、2位ゲーム(ゲーム機)。置き換え需要です。次は勉強(教科書)に使われるのでもっと増えます。いずれウェアラブルでネット利用は24時間に近づくと思います。
    使うな、ではなく、いかに安全に使うかを考えましょう。官民連携で青少年ネット対策が進められていますが、スマホやネットの進化もあり、追いつきません。保護者の認識を高めることが重要です。


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    この調査結果だけからの類推に社会的意義を持たせてはならず、次の研究へつながる問題提起と捉えるのが良いのではないかと思います。

    逆に、こういった調査結果を広く報道し類推を呼ぶことは、その大義が不明確なのにもかかわらず、「青少年はインターネットの利用を減らすべきだ」などと端的に人を早合点させてしまう危険性を内包しているとも言えます。

    インターネットの利用時間で「動画の視聴」が多い傾向をつかんだことをきっかけに、動画に登場する食品の広告が青少年肥満にもたらす影響や、動画の視聴時間と学校での成績の関連を示す観察研究、オンライン動画を用いた学習の介入効果を示す介入研究など、次のステップ、研究につながれば、このような調査結果に意味をもたらすことができる、と考えます。


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    >内閣府の担当者は「インターネットの利用時間は年々増加しており、専門家とともに影響を分析し、適正な利用を呼びかけていきたい」と話しています

    まるでインターネットの利用時間増加が悪いことのようにコメント発表されるんですね。インターネットはあくまで情報伝達の手段です。”情報を紙に印刷して流通させる”や”情報をテレビの電波に乗せて流通させる”といった手段と並列に扱われるべきです。青少年の読書時間が平均3時間になったら、内閣府の担当者は「専門家とともに影響を分析し、適正な利用を呼びかけていきたい」というのでしょうか。

    インターネットを活用して勉強する、インターネットを活用して読書する、インターネットを活用して買い物する、インターネットを活用して友達を遊ぶ、などなど、全てインターネット利用です。手段がインターネットか否かなんて意識する必要はありません。仮にも内閣府の人間がこの程度の事を理解できていない事の方が遥かに適正に欠けます。


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