日本中の「ダム」が愛されスポットに転じた背景
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注目のコメント
ダムやトンネル、橋梁をはじめとした土木構築物の魅力はまさに自然景観との調和だと思っています。周囲の環境に適合し、馴染み、土圧や天候といった外力を受け入れる寛容さ。
これは建築家・隈研吾さんが提唱している「負ける建築」という表現に近いのかもしれません。建築も土木から学ぶことは沢山あるし、その逆も然り。
土木と建築の違いは下記安田プロのコメント参考に
https://newspicks.com/news/3459151
ちなみに先日、眼科で診察券と間違えてダムカード出してあたふたしたのは内緒。友人が持ってましたよダムカード。どう楽しんでるかまで聞かなかったのですが、この記事を読んでわかった気がします。
大きくて迫力があって、コンクリートにはディテールがあって、放水にはダイナミックな動きがあって。
被写体としても面白いと思います。
気楽には行けない場所が多いですけども。かなり前ですが、、
夏休みのお盆ど真ん中に部活ないからヒマ〜と子供に言われ、
よーし!と黒部ダムと白馬まで車で行き黒部ダムの豪快な放水を見たり白馬の山奥でキャニオニングしたりでかなり感動してくれました。
GWや夏休みの大混雑を避けるなら超オススメです^_^