フォルクスワーゲンとIBM、都市移動支援アプリの開発で提携

コメント

注目のコメント

• 藤村 慎也

  インプロ・グループ 代表

  ・2019年03月04日

  自動車メーカーとテクノロジー企業の提携が続々と生まれていますね。Mobility as a Service(MaaS)の時代、メーカーもサービスへの事業転換が進んでいるようです。
  
  しかし記事にもあるように、「市場は過密状態」。テクノロジーの世界では特定の1社がドミナントになりプラットフォームを獲得、利益を享受する例が多々見られますが、MaaSに関しては、様々なローカル規制もあり、また、ドライバー等との人間関係もありの世界で、その構図がどうなっていくかはまだ予断を許さないようです。注目の業界ですね。
• 切通 英樹

  リブ・コンサルティング マネージャー

  ・2019年03月04日

  果たしてどこが覇権を握るのか・・・
  ポイントは、①誰と組むか(パートナーの質)、②投資額(本気度)、③テスト展開の速さ(スピード)といったところでしょうか。
• 中村 健人

  beyond cafe 株式会社 関西支部

  ・2019年03月05日

  車会社の都市移動支援アプリ…
  
  複数の都市に跨って生活・仕事する人が増えて来ている証拠だ。
  
  テクノロジーとリアルという領域に市場が変化を遂げている。ますます、今後の働き方に注目が集まる。
  
  既存のウーバーなどのサービスと激突して激しい市場争いが繰り広げられるだろう。