「働く女は、結局中身、オスである」 小学館の女性誌広告に批判、識者「時代遅れ」
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苦言を言うのは自由。それもまた表現だから。でも、批判された時になぜ反論しないのか。テレビも雑誌も、すぐに謝ったり取り下げたりする文化は直すべきだと思う。
働いてるとオトコ化するというのは多くの女の人が実感として思っていることだし、正しい正しくない以前に所帯染みるよりかっこよくいたいと思うのも自然。いちゃもんに屈せず、信じる格好良さを追求する雑誌があってもいいじゃないですか。
注目のコメント
良く練られたキャッチコピー。
> 今さらモテても迷惑なだけ。
こんなこと言えるぐらい女、妻、母であり自己承認できている人、なかなか居ない
記事タイトルにもなっているキャッチコピーがすごい。
紙面でどう捉えられるのか、広告だけで気になりますね。
例えば、妻や母と違って働く人は、単純なオスという展開か?
それとも、男性社会で働くためにはオス的にならざる終えないという展開か?この広告、表参道駅で気になりすぎてしまい、雑誌の中身をチラ見したくらいです。笑
既存の価値観に対して「違ってもいいんじゃない?」という投げかけはすっと入りやすいですが、「こっちの価値観にしなきゃいけない!」という発信の仕方だと、(みんながそうすべき!という意図じゃなかったとしても)反発を招きやすい気はしました。
「違ってもいいんじゃない?」的な発信は、就活生のひっつめ髪に問題提起したパンテーンや、#結婚式に自由を を仕掛けたクレイジーウェディングが上手で個人的には好きです。
https://newspicks.com/news/3351261/
https://www.google.co.jp/amp/news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/15635805/オスじゃない!!!!!
内容はさておき、表1はキャッチーな言葉にして人を釣るのが重要視されていることなので、これを作った人や考えた人はその人なりのベストを尽くしていると思います。
自分なら、選ばない表現ですが。