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中国景気減速は実は「底打ち」なのか?FACTから見る株価トレンド

マネー現代
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注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    強気な広木さんの記事ですね。
    確かに、中国の財新製造業PMIも2月は49.9と予想以上に改善しましたね。
    なお個人的には、コマツ建機の稼動データも良く見ます。
    ちなみに、中国の直近1月分は依然として前年比二桁マイナスですが、12月からはマイナス幅が縮小しています。


  • シンガポール在住ファイナンシャル・プランナー CFP®認定者 1級FP技能士(国家資格)

    株価はピーク時の半分の水準ですし、MSCIが中国株のウエート拡大へ-多額の資金流入もというニュースも出て、面白いとは思います。


  • 上海駐在 中国事業

    とてもいいコメントがあったのでメモしておきます。ビジネスの世界では常識なのですが、多くの人がついつい見落としやすいひと言です。

    <「悪い」は現在の状況であり、「良くなっている」は変化の方向である>

    ビジネスのトレンドを読む時、(株価に関わらず)重要なのは、現状と変化の違いを分けて見ることです。今がどうで、この後どうなるか、ここを正しく見なければ、その後の行動がまったく変わってしまいます。典型例としては、バブルのピークになって初めて、タクシーの運転手と主婦が騒ぐという「あれ」です。メディアや専門家の見解を読み解く時は、現状の一点を指しているのか、変化を語っているのか、正しく理解しなければなりません。

    さて、表題の中国景気:減速が止まったのか否か。僕自身の感覚は、トレンドとしてではなく、月別の「たまたま」ではないかと感じています。多少の(循環的な)戻りはあるものの、グズグズの状況が続くのではないでしょうか。ある意味、「底打ち」なのですが、(そのグズグズ後に)上向く波が生じているように思える指標はまだ見つけていないです。


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