中国で急成長を遂げる「シェアリング型キッチン」市場
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注目のコメント
日本でもシェアキッチンが増えています^^
今までは、
・まちづくりや地域おこしの文脈から、空き家を活用したもの
が多かったですが、2019年に入って、
・本記事のように、プロ向けの業務用キッチンのシェアリング
が増えてきました。
シェアキッチンを借って自分のフードビジネスを始めたい人、シェアキッチンを始めたい人のためのサイトがなくて困ったので、シェアキッチンにまつわる情報を集めたサイトを作っています。
すたーとあっぷきっちんmagazine
https://startupkitchen-magazine.com/中国のデリバリーは本当に便利です。チェーン店に限らず、普通の中華から火鍋(スープ、カットされた具材、鍋もくる)まで、ほとんど全てのレストランをデリバリー可能です。我が家も気付けば週1頻度では、頼んでます。
このシェアキッチンだけでなく、家庭料理(普通の人が作る家のご飯)を配達するマッチングサービスアプリ(回家吃饭)も一時話題になりました。それもこれも、大量の配達員がいるから成り立つビジネスです。
これ日本では成り立たないのでは?
と思っていたのですが、先月日本帰国時にUber Eatsの自転車がずいぶん増えたな、と感じました。日本もデリバリー活性化しそうな予感ですね。期待大です!