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この辺のビジネスはテリヤキで手がけていこうと思ってます
Uberでは、スキャンダルなどで追い出されたUberの共同創業者で資産家のトラヴィス・カラニックが、「シェアリング・エコノミー」の対象を「クルマ」から「厨房」に替えて中国で立ち上げた「シェアリング型キッチン」が絶好調です。

1.同じモデルを「クルマ」から「厨房」に転換
2.米国ではなく、ニーズがあり、スケールできる中国で立ち上げ

といったところがトラヴィスの眼力であり、才能でしょうね。
自身の資金が潤沢にあるため、アイデアをすぐに実行できるところも強みです。

彼のやり方で我々にも参考になる部分は

1.「ある業種で成功しているモデルを、違う業種に適用してみる」という視点
2.そのビジネスとの相性がよい国や地域、市場を正しく選択する

ということです。
Uber eatsが流行ってる都内ではこのモデルは日本でも成立する。というかやったもの勝ちだよな。固定費がかかるものをシェアするのは色んなビジネスに転用できそう

中国国外の企業も、厨房を共有するというコンセプトを実験中だ。こうしたビジネスは「クラウドキッチン」または「バーチャルレストラン」と呼ばれることもある。同社のキッチンスペースは、それぞれ広さが400から500平方メートルほどで、1カ所で15から20のレストランが営業できるとリーは言う。
ベンチマークは、やはりアメリカのunion kitchen です。
https://greenz.jp/2015/07/23/unionkitchen/
キッチン設備のシェアから、キッチンの一部の区画のシェアなども選べ、様々な食のジャンルや、飲食以外のプロともコラボレーションができるとのこと。

日本にもシェアキッチンは既にあり、ママさんたちで大賑わいしています。中には、スターママさんも生まれており、シェアキッチンから行列を作ったりも。

タウンキッチン
・既に「8K」などのシェアキッチン事業を複数展開
・シェアキッチンとコワーキングスペースの併設なども
http://town-kitchen.com/

MIDOLINO_
・惣菜販売などの5つの営業許可を取得したシェアキッチン
・ここを借りれば販売することも可能
http://midolino.sakura.ne.jp/wp/kitchen/
初期が抑えられるのはもちろん大きいので、その間に如何に突き抜けるか。これがないと、各種プラットホームに抑えられて自分が働き続けないと抜けられない環境に陥るので、そこを目指して色んな業態が出れば面白いですね。
これ完全に呼称が間違っていて、中国で増えているのは「シェアリング型厨房」ですね。
シェアエコノミーはどんどんサービス業で進みます。3年ぐらい前に、昼はカフェ、夜はイタリアンでシェアしてる方と、それとは別に、ヘアサロンのシェアをやられている方がいて、これはいい、と思いましたが、今増えてますね。専門性がありお客様がついているお仕事に向いていると思います。
日本でも最近よく取り上げられているように思います。
中国、たしかに成長期待ができそう。
食材のマネジメントなどのレベルも、
食ですから、なにか発生した際の責任所在がわかるようになっているかなどは気になります。(これは、どの国でもそうですが、大規模にやるとするとさらに)

https://newspicks.com/news/3618116?ref=search&ref_q=%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%B3%E3%80%80%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2&ref_t=top

https://newspicks.com/news/3304662?ref=search&ref_q=%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%B3%E3%80%80%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2&ref_t=top
デリバルーがロンドン、パリにシェアキッチンを持ってるとは知らなかった。デリバリーサービスは宅配のシェアから、キッチンまでシェア。じきにメニュー開発や自社レストランブランドなどPBの闘いも始まるのだろう。
都内でもチャレンジキッチンということで、自分の作る料理を提供して楽しんでもらえる場が増えてきました。

そんな私も会津の郷土料理イベントがやりたいなと企んでおります!

こういう共有共感できる場所がもっと普段の生活に増えると嬉しいです。その地域の人たちが日常の楽しみを増やすことができて、そしてそれをワクワクしながら待つ、未来を楽しめることが大切だと感じています。