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犯罪を重ねるのは理由がある。それは貧困。貧困から開放するために、受刑者に付加価値の高い仕事を任せる。負の連鎖を断ち切るためにとても有効です。

しかし、受刑者に安く働かせている、搾取だ、という見方もある。米国では受刑者が製造した商品の輸入が禁じられている。

これらのむずかしい問題をどう解決するか。「カルセルにとって、ペルーの刑務所の女性たちは、囚人ではなく従業員なのです」という言葉だけではまだ説得力に乏しい。
すごい取り組み!
サイトもめっちゃ素敵。デザインも個人的に好み。
https://carcel.co/

そしてこれこそまさにソーシャルスタートアップですよね。めちゃくちゃかっこいい事業だ。

服役が終わった後、なかなか仕事につけない人が多いですよね。
そのために服役中の教育的取り組みは増えているけど、結局「自分の力で食っていけるか」に左右され、そこが再度服役することになるかの分かれ目になっている印象があります。
(この辺は私も素人なのであくまでニュースなどの印象です)

自分の手で生きていけると経験を通して実感できる。それを証明している記事でもあるように思います。

この取り組みを実現させる上でさまざまな旧来の仕組みや国の文化的制度とたくさんぶつかってきたのだろうと想像します。
でもそれを乗り越えるくらい意義を感じる事業だな。
ただただ尊敬しかないし、これからもがんばってほしい(買いたい)
カルセル(スペイン語で牢獄の意味)というブランドは知りませんでしたが、新しい視点でのフェアトレードですね。日本からもラグジュアリーECのネッタポルテで購入可能なようです。レディースだけですが。クオリティ、どんな感じなんでしょうね!

日本での「刑務作業」のように、懲役中の雇用は様々な国であるようですし、その現実を「安い労働力」としてできるだけ表に出さずに活用するか、「社会復帰」の文脈で発信していくかの違いかもしれませんね。中間搾取がないようにする仕組みや、出所後の雇用の機会とかが重要な気もします。このカルセルは社会復帰後は雇用はどうなんだろ。
いずれにせよ労働しなければならないのであれば、いいものを作りたいと思うものなのではないだろうか。
それが受刑者の自尊心を醸成することにもなるだろうし、とても良い試みだと思う。

私がショックを受けたのは、ペルーでの刑務所での「賃金」が最低賃金を基準にされていると書かれていたこと。

日本では、刑の一部として労務が行われるので、支払われるのは「賃金」ではなく、作業報奨金という名のお駄賃。
当然最低賃金には程遠い。

ただ、そのような中でも日本の刑務所でも良質の製品が生み出されており、私は書類入れのかばんとして刑務所で作られたものを愛用している。
網走刑務所のロゴの入った商品も大人気だそうだ。

東京では、私の知る限り、検察庁の地下に常設で売られており、それ以外でも、東京拘置所(小菅)や府中刑務所が一般開放される日にも買える。
ちなみに今年の拘置所デーには、DA PUMPが来場し、USAなる曲を歌ったとかで付近は史上かつてない渋滞だった。
また、横浜刑務所の向かいにも売り場がある。

話がそれてしまったが、CARSELはやり方も商品もとても良いと私は思う。
日本でも、刑務作業で作られた商品が「キャピック」というブランドで売られています。

靴などは安くて品質がいいと、某教授が言っていました。

通販はあるけど、小売店では見たことがありません。
もっと大々的に売って、受刑者に還元できないものでしょうか?
まあ懲役刑の報酬は安すぎだよね。
ウーマンエンパワメントの新しいカタチ!